世を捨て街へ出よう

世を捨てた若者の日々の記録です。

【悲報】川谷えのぴょん、本気でゲスの極みを目指す。

みなさんは「クソの極みの乙女」というバンドを知っていますか?

近頃、サブカル人気を会得してその波が何故か一般層にまで広がり、各社CMに採用され、紅白にも出場するという躍進を続けている人気バンドです。

(活動期間が長いボーカルの別バンドはあまり売れていないですが)

クソじゃないって?

失礼、ゲスの極み乙女でした。

 

この度、そのボーカルを務める川谷絵音(27)が超有名好感度抜群タレントの申し子、ベッキーと不倫をしていたことが報じられました(週刊文春が抜いた)。

謝罪会見では、あくまで友人関係を一貫していたらしいですが、川谷(以下えのぴょん)の実家にも行った情報が上がっており、記者会見の涙を流す様子からして完全なクロと思って差し支えないでしょう。

不倫は当事者達の問題であり、我々が迷惑を被ることもなく、謝罪というには違和感を覚えるのですが事務所やスポンサーに対しては大きな被害と迷惑になります。

そこに対しての謝罪が多分にあると考えればこの謝罪会見もおかしくはないです。

 

僕は以前からこの川谷絵音、通称、えのぴょんが嫌いでした。

普通にいいなと思って聞いていたんですがすぐに飽きました。

この段階では飽きて終わるだけなのですが、嫌いになる理由がありました。

過去の言動です。

twitterで認証アカウントとなってからも僕の大好きなmiwaを罵倒するコメントを垂れ流したり(後で消した)、他のアーティストについても根拠の無い批判を重ねていました。

そこから計り知る人間性がクソでしたので嫌いになりました(miwaディスりが大半を占める)。

つまり、「えのぴょんはクソ」という認識は持っていたものの、まさかここまでやってくれるとは。。。

結婚の発表もしていなかった事から、ベッキーにも既婚であることを黙ってSAXしたのかもしれません。

ベッキーとえのぴょんの社会的な好感度から考えるとそのほうがしっくり来ます。むしろ自然です。

が、記載のLINE画像からしてベッキーもだいぶ心酔している様子・・・。

 

下積みから支えてくれた妻をこっそり捨て、しれっとベッキーと結婚するつもりが妻にバレて暴露された。

というのが今回の一件だと思います。

週刊文春の取材に対してもえのぴょんは既婚を否定、その後記者が妻の名前を出すと友人と答えたそう(後日結婚を肯定)。

記者が妻の名前を知っていたことやLINEのスクショ入手先からして発端は妻でしょうね。

なかなかのクズですね~。えのぴょん。

特に妻との結婚を発表しなかったのが実に男らしくない。

バンド名に「乙女」やら女々しい名前を使うだけのことはあります。

 

それにしてもえのぴょんのどこがいいのかまったくわからないぴょん・・・。

歌詞も大したひねりもないし、顔だって芋みてえな顔じゃねえか!!!

メークイーンじゃねんだぞ!!コラ!!

ベッキーどうしちゃったんだ・・・。

理解できない・・・理解できない・・・。

 

相手がベッキーでなければここまで騒がれることもなかっただろうし、

えのぴょんは美味しい思いをできたことでしょう。

というか既に別の女性でしていても全くおかしくないですね。彼ならば。

 

この件で僕が一つ言いたいのは、ベッキーと川谷がもう少し利口であれば二人の目論見は成功し、世間を欺き、背徳を尽くしていたことでしょう。

そして、こんな事をやる芸能人が大勢いるのではないか。氷山の一角に過ぎないのではないか。ということ。

 

ベッキーのSAXを想像すると股間の辺りがムクムクとしてくるぴょん・・・。

バンドマンがモテるって本当だったんだ・・・。