世を捨て街へ出よう

世を捨てた若者の日々の記録です。

パナソニックのシェーバー「ラムダッシュ ST29」を買ってみた

シェーバーはいいものです。

カミソリだと入浴して髭を柔らかくしないと髭を剃れないデリケートな自分からするとこの手軽さは革命です。

まだ使ったことのない人がいるならぜひ勧めたい。

泉精機のIZD210というシェーバーはこの良さに気付かせてくれました。

とても気に入っていて仕上がりは良いものの、剃り時間とメンテナンス性と耐久性に物足りなさを感じていました。(1回落としただけで外刃を交換したり)

そこで価格も手頃になっていたパナソニックラムダッシュST29を買ってみました。

 

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初めてDAOKOのライブに行ってきた。惚れた。

1月15日、渋谷のTSUTAYA O-EASTにて行われたDaokoのライブに行ってきました。
感動冷めやらぬという感じです。あの夜に行けて本当に良かった。
 
まず、演出がすごく凝っていました。
特筆すべきは立体(空間)投影でしょう。
動画では知っていたものの、実際にお目にかかるのは初めてで、とてもよかった。
歌詞を縦横無尽にグラフィカルに立体表示させたり、動画を映したり、霧になったり、演出性がかなり高かったです。
色々なことをやってくれて曲と相乗効果で楽しめました。
映画かなにかを見ているようで、これはもうアートです。
音楽をただ鳴らすに留まらない、ただ映像を流すでもなく、空間を演出するライブの新しい形。
聴覚と視覚に訴えられます。
 
立体投影もよかったですがレーザーの演出もよかったです。
曲調がしっとりからEDM調まで意外と幅があるのですが、EDM調の曲であればミラーボールとレーザーを使って立体投影に囚われることなく、宛らクラブのような、はたまたディスコのようなワンシーンが展開されていました。ノリノリ。
ShibuyaKを歌う頃にはバックダンサーも登場してレーザーで光り輝いてもう姫にしか見えませんでした
サイコーです。
 
そんな素晴らしい演出で色々な面を見せてくれたのですがDaokoの真摯な気持ちもすごく伝わったライブでした。
一曲終わるごとの「ありがとう」、最後の曲ではありがとうを伝えたくて泣いていた。
まだ十代の彼女が見せるピュアさを失ってほしくないと願うばかりです。尊い
この涙が嘘なんかではないことは絶対だ。
嘘だったら死んでもいい!
澄ましがちな彼女の精一杯が伝わって感動致しました。
とても良い夜だったと思える。
 

彼女を知ったきっかけのfogを聞けたのは嬉しかった。
渋谷で聞くノリノリなShibuyaKも外せないですね。
インストライブでは聞いたことがあったんですがやっぱり音響から音源からアレンジから雰囲気までまるで違う!ライブ最高!
 
そしてなによりDaokoが可愛すぎる!!
可愛くて泣けてくる。
あんな可愛い子には一生手が届かないと思うとつらい。
ライブに行って更に好きになった。
 

 

あけましておめでたくないですし、年賀状は1通も出していません

月1ぐらいは更新しようと思っていたのですがつい、忘れていました。

新年のご挨拶よりも、えのぴょん不倫騒動の報告を先にしてしまいました(汗)。

 

あけまして今年もよろしくお願いします。

新年が明けたくらいで何がおめでたいのか僕にはわかりません。

ぬか喜びをすることも無く、風邪を引いてテンションが下がっています。

 

ところで、みなさんはまだハガキに手書き、もしくは印刷などをして年賀状をだしているのでしょうか。

ちなみに僕は年賀状を5年以上出していない気がします。

返さなかったらこなくなりましたw

 

年賀状も無意味だなと思うんです。

ネットさえあればほぼタダでメールもチャットも通話もビデオ通話まで手軽にできてしまうこの時代に、あんなハガキで何をやりとりすると言うのか。

理解できません。

もっというと、ハガキに印刷のみで投函するのであればメールで送ればよくないですか?

大事なのは心であって形ではないですよ。

ま、風情は手書きのほうがありますがね。

今の形態の年賀状は間違いなく今後廃れると思います。

年寄りやまもなく年寄りになる人たちは定かではありませんが、きっと今の若い世代はLINEで済ませているのではないしょうか。

 

 

memetaa.hateblo.jp

【悲報】川谷えのぴょん、本気でゲスの極みを目指す。

みなさんは「クソの極みの乙女」というバンドを知っていますか?

近頃、サブカル人気を会得してその波が何故か一般層にまで広がり、各社CMに採用され、紅白にも出場するという躍進を続けている人気バンドです。

(活動期間が長いボーカルの別バンドはあまり売れていないですが)

クソじゃないって?

失礼、ゲスの極み乙女でした。

 

この度、そのボーカルを務める川谷絵音(27)が超有名好感度抜群タレントの申し子、ベッキーと不倫をしていたことが報じられました(週刊文春が抜いた)。

謝罪会見では、あくまで友人関係を一貫していたらしいですが、川谷(以下えのぴょん)の実家にも行った情報が上がっており、記者会見の涙を流す様子からして完全なクロと思って差し支えないでしょう。

不倫は当事者達の問題であり、我々が迷惑を被ることもなく、謝罪というには違和感を覚えるのですが事務所やスポンサーに対しては大きな被害と迷惑になります。

そこに対しての謝罪が多分にあると考えればこの謝罪会見もおかしくはないです。

 

僕は以前からこの川谷絵音、通称、えのぴょんが嫌いでした。

普通にいいなと思って聞いていたんですがすぐに飽きました。

この段階では飽きて終わるだけなのですが、嫌いになる理由がありました。

過去の言動です。

twitterで認証アカウントとなってからも僕の大好きなmiwaを罵倒するコメントを垂れ流したり(後で消した)、他のアーティストについても根拠の無い批判を重ねていました。

そこから計り知る人間性がクソでしたので嫌いになりました(miwaディスりが大半を占める)。

つまり、「えのぴょんはクソ」という認識は持っていたものの、まさかここまでやってくれるとは。。。

結婚の発表もしていなかった事から、ベッキーにも既婚であることを黙ってSAXしたのかもしれません。

ベッキーとえのぴょんの社会的な好感度から考えるとそのほうがしっくり来ます。むしろ自然です。

が、記載のLINE画像からしてベッキーもだいぶ心酔している様子・・・。

 

下積みから支えてくれた妻をこっそり捨て、しれっとベッキーと結婚するつもりが妻にバレて暴露された。

というのが今回の一件だと思います。

週刊文春の取材に対してもえのぴょんは既婚を否定、その後記者が妻の名前を出すと友人と答えたそう(後日結婚を肯定)。

記者が妻の名前を知っていたことやLINEのスクショ入手先からして発端は妻でしょうね。

なかなかのクズですね~。えのぴょん。

特に妻との結婚を発表しなかったのが実に男らしくない。

バンド名に「乙女」やら女々しい名前を使うだけのことはあります。

 

それにしてもえのぴょんのどこがいいのかまったくわからないぴょん・・・。

歌詞も大したひねりもないし、顔だって芋みてえな顔じゃねえか!!!

メークイーンじゃねんだぞ!!コラ!!

ベッキーどうしちゃったんだ・・・。

理解できない・・・理解できない・・・。

 

相手がベッキーでなければここまで騒がれることもなかっただろうし、

えのぴょんは美味しい思いをできたことでしょう。

というか既に別の女性でしていても全くおかしくないですね。彼ならば。

 

この件で僕が一つ言いたいのは、ベッキーと川谷がもう少し利口であれば二人の目論見は成功し、世間を欺き、背徳を尽くしていたことでしょう。

そして、こんな事をやる芸能人が大勢いるのではないか。氷山の一角に過ぎないのではないか。ということ。

 

ベッキーのSAXを想像すると股間の辺りがムクムクとしてくるぴょん・・・。

バンドマンがモテるって本当だったんだ・・・。